ドコモ光を格安で契約!回線営業マンがおすすめのスマホ割!

         
  • 2018.01.22
  •          
  • 光回線
ドコモ光を格安で契約!回線営業マンがおすすめのスマホ割!

自宅のインターネットを安くするためには家計の中の通信費で比較することが重要です。

インターネットが安く使えるようになってもスマホが高ければ意味がありません。

通信費をトータルで見直すことでインターネットもスマホも安く使うポイントです。

そのためにも失敗しない光コラボを選んでください。

ドコモのスマホをお使いの方におすすめ

お使いのスマホがドコモの場合インターネットとスマホをセットにすることスマホの月額料金が割引されます

また、特徴としてプロバイダーを複数の中から選べる事やどうしても利用したいプロバイダーがある場合は回線契約のみのタイプも用意されています。

ドコモ光料金表

  マンションプラン 戸建プラン
タイプA 4,000円 5,200円
タイプB 4,200円 5,400円
単独タイプ 3,800円 5,000円
ドコモ光ミニ 設定なし 2,700円~5,700円

オプション料金

オプション名 月額料金
ドコモ光電話 500円
ドコモ光電話バリュー*1 1,500円
ドコモ光テレビオプション*2 660円

*1ドコモ光電話バリューとはフレッツ光が提供する光電話エースと同様のサービスで480円分の無料通話に加え・ナンバーディスプレイ・キャッチホン・ナンバーリクエスト・着信お知らせメール・迷惑電話お断りサービス・ボイスワープ
等のサービスが含まれています
*2ドコモ光テレビオプションとはフレッツ光が提供する光テレビと同等のサービスで地デジ放送・無料のBS放送がアンテナ不要で視聴できるサービスです。

ドコモ光で利用できるプロバイダ一覧

タイプA

プロバイダ名 メールアドレス数 セキュリティ WIFIルーター
GMOトクトクBB 15
ドコモネット 1 ×
plala 7 ×
So-net 4 ×
DTI 10 ×
Tigersnet.com 2 ×
BIGLOBE 5 ×
BBexcite 1 ×
andline 1
ic-net 15
U-Pa! 1 有料
@nifty 5 ×
エディオンネット 1 有料 ×
シナプス 1 ×
TKTK(ティキティキ) 1 有料 ×
Rakuten 10 ×
hi-ho 1 有料 ×
COARA 1 × ×
@ネスク 1 有料 ×
SIS 9 ×

タイプB

プロバイダ名 メールアドレス セキュリティ WIFIルーター
@TCOM 1 ×
OCN 1 ×
TNC 3 ×
AsahiNet 1 有料 ×
WAKWAK 2 有料 ×
ちゃんぷるネット 1 有料 ×

ドコモの光セット割で家計の通信費が大幅ダウン!

一番気になるのはスマホがドコモの場合いったいいくらになるのでしょう?

ドコモ光のセット割は営業マンでも間違えてしまうほど分かりにくいのです。

ここでは具体的に2つのケースで各々家計の通信費総額でご説明して行きます。

ケース1

・マンションで一人暮らし、ドコモの携帯プランはデータMパック【5GB】、ドコモの携帯利用歴は2年で月のスマホ代が平均6,000円の場合

インターネット月額料金 4,000円
プロバイダー料金 0円
スマホの料金 5,200円(‐800円)
通信費月額 9,200円
ドコモ光の初期費用

光コラボでの転用の場合、基本的には工事は必要ないケースが多いので工事費用は発生しません。

ただし、現在契約しているフレッツ光の品目によっては転用でも新たに工事が必要な場合があります。

事務手数料 3,000円
一括お支払額 15,000円
24回払い 675円

*現在フレッツ光を利用している場合【転用】、基本的には工事費は発生しませんが、現在の契約状況により新たに工事が必要な場合があります。

ケース2

・家族4人で一戸建て住まい、全員スマホを利用していてドコモの携帯プランはマンションで一人暮らし、ドコモの携帯プランはウルトラシェアパック30【30GB】、ドコモの携帯利用歴は2年で家族のスマホ代平均5,000円、オプションで光電話を付けた場合。

インターネット月額料金 5,200円
ひかり電話 500円
プロバイダー料金 0円
スマホの料金 18,000円(‐2,000円)
通信費月額 23,700円
ドコモ光の初期費用

光コラボでの転用の場合、基本的には工事は必要ないケースが多いので工事費用は発生しません。

ただし、現在契約しているフレッツ光の品目によっては転用でも新たに工事が必要な場合があります。

事務手数料 3,000円
一括お支払額 18,000円
24回払い 810円

ドコモ光のデメリット

料金が下がっていいことばかりのドコモ光ですが、当然デメリットもあります。

一つ目はauひかりのスマートバリューやソフトバンクのおうち割に比べ、割引率が低いということ。

二つ目が一番の問題で店舗の混雑です。

特に土日のドコモショップの混雑ぶりはひどいもので、2時間、3時間待ちも珍しくないのが現状です。

また、ショップのスタッフも来店者が多いために増やしているのか、知識が不足している人も見受けられます。

当然そんな状況ですから受付で待ち時間を聞いて、そのままあきらめて帰る人も少なくないようです。

ただし、これはインターネットからの申し込みで回避できます。

わからない点はドコモ光のサポートセンターに問い合わせてみて、申し込みはインターネットでというのが一番お勧めの方法です。

光コラボは必ずと言っていいほどメリットもデメリットも存在します。

ドコモのスマホにこだわっているのなら、割引額が他社より若干少ないことは妥協しなければいけませんし、ショップが混んでいるのはインターネットでの手続きで避けることができます

デメリットも上手に対応すればそれほど気にならないのではないでしょうか。

ネットでドコモ光を申込み

回線営業マンの一押し光コラボはGMOとくとくBB

ドコモ光の特徴でもある複数のプロバイダーですが、実際に選ぶときは何を基準にするのが良いのでしょうか?

よく聞くのは「あのプロバイダーは回線がよく切れる」、「あのプロバイダーは遅い」そんな話を耳にしますが、私の経験だとあまり気にする必要はありません。

プロバイダー選びで大事なのは料金です。

そのなかで特に回線営業マンが仕事抜きでお勧めするプロバイダーはGMOとくとくBBです。

多くのドコモ光のプロバイダーは新規契約の際に受けられる特典としてドコモのdポイントが付与されますが、GMOとくとくBBは通常のポイント付与に加え、さらにキャッシュバックももらえるんです。

さらに、WIFIルーター(BUFFALI製のWXR-1750HP2 IEEE802.11ac対応機種)も無料、セキュリティも無料です。

速度も問題なく、公式サイトでは通信速度も公開しているぐらいなので安心して選択できるのではないでしょうか。

  GMOとくとくBB フレッツ光(NTT東日本)
基本料金 戸建てタイプ 5,200円 5,700円
(基本料金マンションタイプ) 4,000円 3750円
プロバイダ料金 0円 530円
光電話 500円 500円
ドコモ光テレビ 660円 660円
WiFiルーター 0円 300円(プランによる)
セキュリティ 0円 400円
合計 6,360円(5,160円) 8,090円(6,140円)

光回線の料金だけでも戸建てプランなら毎月1,730円、マンションプランなら毎月980円の節約となります。

同じインターネットをするなら安いインターネットの検討をしてはいかがでしょう。

まずは公式サイトからドコモ光割引シュミレータでいくら割引になるのかチェックしてみましょう。



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